みなさんこんにちは、安田です。いつもならどうでもいいネタで始めるのですが今日はそんなヒマはございません。みなさん今すぐ「エンジニアtype」にアクセスしていただきたく！！ なんとレキサス社員のインタビューがトップページの一番上に！！！

↑↑↑レキサスメンバーが小飼弾さんと同じページに＼(^o^)／

今回 “旬の技術屋インタビュー・サイト”でおなじみのエンジニアtypeさんに取り上げて頂いたのは、弊社エンジニア村濱（むらはま）と弊社エバンジェリスト常盤木（ときわぎ）の２名です。記事タイトルは『なぜ、僕らは“創人（つくんちゅ）”になったのか～沖縄UIターン転職者に聞く「琉球Tech」の意外な可能性』。琉球Techっていう響き、いい感じだゎ〜♡

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「まだ東京で消耗してるの？」のイケダハヤト氏の問いかけに始まった地方移住を巡る議論、、そのコンテクストの中で、東京から1,600Km離れた沖縄でエンジニア／エバンジェリストとして働くことについてインタビューしていただきました。

このブログをご覧頂いているエンジニアのみなさんの中には、地方でエンジニアやるってどんな感じなんだろう？という漠然とした疑問や、移住を実際に検討されている方もいらっしゃるかもしれません。こちらの記事をお読み頂ければ、レキサスのメンバーがどのようなワークスタイルで／どのような想いで／どのような生活・文化環境で沖縄のレキサスという会社をベースに活動しているのかを具体的にイメージしていただけると思いますので、ぜひ！お時間のあるときにご一読ください。

エンジニアtype「なぜ、僕らは“創人（つくんちゅ）”になったのか～沖縄UIターン転職者に聞く「琉球Tech」の意外な可能性」

＜参考リンク＞
・エンジニア村濱（むらはま）のレキサスブログ記事
・エバンジェリスト常盤木（ときわぎ）のレキサスブログ記事