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広報担当者向けイベント「B2B企業の広報と、最先端Adtech、MarTech:KOHO mtg vol.5」参加レポート

こんにちは、安田です。

去る6月16日(木)に東京で広報担当社向けイベント「B2B企業の広報と、最先端Adtech、MarTech:KOHO mtg vol.5」に参加してきました。

開催概要

日時:2015年6月16日(木)開場19:15 開始19:30
会場:SmartNews イベントスペース
主催:加藤恭子 協力 スマートニュース & 運営グループ

第1部「B2B企業の広報活動座談会」

株式会社コンカー マーケティング部部長 柿野拓様

株式会社テラスカイ 経営企画本部マーケティング・コミュニケーション部部長 田中有紀子様

モデレーター 加藤恭子様(株式会社ビーコミ/PRSJ認定PRプランナー/日本広報学会 理事)

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写真がうまく撮れませんでしたが、向かって右がコンカーの柿野さん、左がテラスカイの田中さんです。

以下議事録になります!

質問:広報とはどんな存在だと思いますか?

■コンカー柿野さん
広報イコール経営。9ヶ月スパンでプランを組んでいる。記者に受けるトピックなども考えながら。

■テラスカイ田中さん
リードジェネレーションの入口。社員と経営の橋渡し。世間と会社の橋渡し。

質問:新しいサービスにおける広報の工夫を教えてください!

■テラスカイ田中さん
広報が初めての製品でも実績を打ち出す。そうしないと取り上げられないので。対策としては、すでにやっている会社との提携など。あと、例えば、グループウェアとの差別化で「ソーシャルウェア」という新しい言葉を作ったことがある。新しい言葉、新しいカテゴリー、新しい定義を作り、実績とともに出すのが良いのでは。

質問:B2B広報で大事なことは?

■コンカー柿野さん
ステイクホルダーとの関係性、距離感をどう作るか。発信者からのメッセージは読まれなくなっているので、第三者の声をどう出すかが重要。

■テラスカイ田中さん
リードジェネレーションの入口として考えると、IT業界では現場と決裁者が異なるので、メッセージの出し方を変える必要がある。

質問:テレビに取り上げてもらうには?

■コンカー柿野さん
一回目が難しい。初めはたまたま社長がテレビ関係の友人だったのでうまくいった。泥臭くいく必要があると思う。あと、時流を捉えてどう仕込むかが大事。

■テラスカイ田中さん
上場すると日経などに載り、そのままテレビに取り上げられた。それから、社員にタレント(厚切りジェイソンさん)がいるのが強み。彼のテレビ出演の際は帽子やTシャツなどをつけてもらったりしている。

第2部「AdTech, MarTech最前線」

このコーナーは海外発のマーケティングツールを提供されている各社さんによる3分間プレゼンとなっていました。

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参加しての感想など

思うに企業の広報活動って、ブランディングコンセプト、製品内容、規模感、スピード感、ターゲット市場、自社の成長フェーズetc.によってすっごく変わるというかシビアなコントロールが必要なはずなので、結局のところ「これさえ押さえておけばオッケー!」というものはなく、常にそのつど最適解を考えながらやっていくしかない気がするんですよね。そういう意味で今回のコンカーさんとテラスカイさんは性質が異なる会社さんだったので、それぞれの立場での戦略がいろいろ聞けて面白かったです。沖縄でもこういうイベントがあると面白いんですけどね〜!!(私がやりますか!? なんちゃって)

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