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レキサスブログ

メールの使い方2

ビジネスデザイン部の田口です。

私の仕事の中での、

メールの使い方パート2です。

1.軽いレビューとして

2.ログとして

というのを前回書きました。

時々携帯のメールでメモ的に

使っているという話はよく聞きますが、

私もそういった利用をよくしています。

しっかり考えないといけないことって、

会社よりも家の方が考えられるんです、私の場合。

妄想も家の方がどんどん広がります^^

あとは、ポッと浮かんだアイディアとか。

そういうのを携帯のメールで、

会社にキーワードだけ送るようにしています。

結婚してから家では仕事を極力しないようにしているのですが、

携帯なら、違和感なくサクッとできますから。

でも多いときは、20通くらい会社に送っていたりw

ということで、

3.メモ

としてよく使ってます。

あっ、あと当然ですが、

大事なことはメールだけでは済まさずに、

ちゃんと口頭でも伝えるようにはしています。

メールも大切なコミュニケーションの手段ですが、

どうしても時差が生じるので、

時差のリミットを自分の中で決めておいて、

それまでにレスがなければ、

必ず別の手段で連絡します。

やっぱり基本的には、こちら都合で一方的に

コミュニケートするのがメールだと思ってます。

(リアルタイムにコミュニケートできるメールってあるかな?)

(それなら P2P な IM の方がいいかw)

そういう形で使って、レスがなければ電話とか。

相手も絡むことは双方向になるように。

って、当たり前っぽいことなのですが、

でも、そうじゃない人もいたりして、、

『メール送ったのに、読んでないから、そっちが悪い。』

って非難しちゃったり。。

そう言ってるの人を見ると、

勝手な期待が多い人かも、

人の家に土足で入れるタイプかも、

って印象を受けちゃいます。

でも、それには送った側の勝手な期待が多いのかも。

大事なことが書いてあるメールは必ず複数デバイスで、

メール ⇒ 電話 ⇒ FAX(最後の手段)

どうしても伝えたいことは、そこまでやりなさいと。

そう昔の上司によく言われましたw

あっ、プロジェクトのメーリングリストとかは別ですよ。

それを読んでないのは仕事していないのと一緒ですw

実は、これも昔の上司に言われたことですがww

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