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レキサスブログ

「レキサスって、どんな仕事をしているんですか?」 (今津新之助)

※注意:長文です。
※学生の皆さんは、ぜひ読んでみてください。
※そのほかの皆さんも、お時間があれば、ぜひ。

こんにちは、採用担当の今津新之助です。

この4月に入社する砂川さんが
昨日ブログに書いていましたが、
昨日も会社説明会を開催しました。

https://blog.lexues.co.jp/2007/03/post_158.html

参加者は、合計おおよそ80名。

学生の皆さんに少しでもリラックスしてもらいたくて、
音楽を流したり、円形に座席を配置したり・・・。
実は、いろいろと試行錯誤しているのですが、
アンケートを見ると、とても楽しんでいただけているようです。
喜んでいただけるのは、やっぱり嬉しいですね!

さて、昨日のゲストは、
4月入社予定の内定者である砂川知世さんと、
技術統括部マネジャーの田村正行さん。

とても「熱い」説明会になりました。
「会社説明会」というよりも、「就職寺子屋」という感じ。

レキサスのことを知っていただけたとは思いますが、
「人生とは何か」「就職とは何か」という本質的なテーマについて
掘り下げられるような場になったように感じています。

なかでも僕が強烈にインパクトを受けたのが、
「仕事のやりがいは何ですか?」
という質問に対する田村さんのご返答でした。

「みなさん、レキサスって、どんな仕事をしていると思いますか?」
田村さんの話は、ここから始まりました。

————————————-
みなさん、レキサスは、IT企業だと思っていませんか?
実は違うんです。
レキサスは、ICT企業です。

ICTって何か?
ITは、「Information Techonology」の略ですよね。
じゃ、ICTは何の略称か。
そう、 「Information Communication Techonology」の略です。
僕たちは、情報産業ではなく、情報コミュニケーション産業にいるんです。
情報の「やりとり」をすることが大切なんです。

これは、どういうことか。
少し説明します。

たとえば、今日、僕たちの働いている現場に来てもらっていますよね。
一見すると、僕たちは、
コンピューターに向かって仕事をしているように見えるかもしれない。
でも、実際は違う。
コンピューターに向かっているのではない。
僕は、コンピューターの向こうにいる「誰か」、に向き合っているんです。
コンピューターを通して、その先にいる「人間」に向き合っている。
その人と、心と心のやりとりをしようとしている。
その人と、信頼関係を築こうとしている。
その人と、「つながり」をつくろうとしている。

それが、僕たちの仕事の本質です。

僕たちは、コンピューターを活用していますし、
高度に発達した技術情報社会を生きている。
それは事実です。

でも、僕たちは、コンピューターと仕事をしているわけではない。
人間と仕事をしている。

僕が仕事でやりがいを感じる瞬間。
それは、
誰かに喜んでもらえたとき。
誰かに笑ってくれたとき。
ありがとうと言ってもらえたとき。
結局、僕は、「誰か」が喜ぶ顔がみたい。

たとえば、「法人顧客」とコトバでは言うけれども、
「法人顧客」には、必ず担当の方がいらっしゃるワケだよね。
そして、僕は、その担当者さんに、喜んでいただきたいと思う。

そして、その担当者さんのウラには、
その担当者さんが所属している企業があって、
その企業さんには、
その企業さんのお客様がいるわけでしょ。

僕たちの仕事の先で、
いろんな人が笑顔で待ってくれている。
だからこそ、
自分の力不足を痛感して悔しい思いをすることがあるのも事実。
そして、だからこそ、
一つひとつの仕事に全力を尽くすことができるんだよね。

結局、僕たちは、コンピューターとやりとりしているのではないんだ。
「誰か」に感動してもらいたくって、
そのツールとしてコンピューターを活用させていただいているんだよ。

だから、
誰かに喜んでもらいたいとか、
誰かの困りごとを解決してみたいとか、
そんな想いをもっている人と、
一緒に働きたいと思うんだよね。

技術があるに越したことはないけど、
仮になくたって、それはこれから学んでいけばいいんだよ。
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田村さんは、笑顔いっぱいで、
溢れんばかりの情熱で、
ほとばしるほどの情熱で、
熱く熱く、語ってくれました。

僕には、そのコトバが、
「仕事の本質」を捉えているように思えたのです。

多くの仕事を同時に抱え、
オフィスに夜遅くまで残っている田村さん。
その情熱の源泉は、この志にあるのかもしれません。

このような「志」に(1日3回も!)触れることができ、
僕が一番ラッキーかもしれないですね。

一昨日、昨日と、会社訪問していただいた学生の皆さん、
ありがとうございました。

来週、会社訪問をされる予定のエンジニア志望の皆さん、
お会いできることを楽しみにしています

2007.3.9.
今津新之助

この記事のライター

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