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レキサスブログ

PCAクラウドフェス 2017 Winter in Tokyoに、レキサスエバンジェリスト常盤木龍治が登壇しましたっ

こんにちは、東京オフィス広報の顔も持つ河村です。

2月10日、PCA様が主催の「 PCAクラウドフェス 2017 Winter in Tokyo 」でレキサスエバンジェリスト常盤木龍治が基調講演を行いました。

約40名のお客様へ向けて魂を燃やし、熱いメッセージを届けた模様をお伝えいたします。

講演タイトルは、
ドーン
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講演前のお約束のポージングです。
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初めて一眼レフカメラを使うので。。
ボケてます(涙

最近のお気に入りの写真が、レキサス忘年会での集合写真です。
私も小さく映りこんでいます。
(忘年会の模様はこちらのブログをどうぞ)
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そして、講演のクライマックスは、「AI」です。
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シンギュラリティ、について熱く解説。
この言葉をご存知のお客様もいらっしゃいました、流石です。

この急激なカーブが、シンギュラリティの凄まじさ、を表しています。

常磐木は予言します、
シンギュラリティへの到達は2045年ではなく2030年には訪れるだろう、と。
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そして今講演のクライマックス、「AI」です。
ご存知でしょうか?
「強いAIと、弱いAI」
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さらに踏み込んで行きます。
「初めてA Iを導入するための4つのポイント」
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AIとヒトの共存、共生、を熱く語ります。
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そしてクロージングです。
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最後は常盤木ならではの「愛」で締めくくりました。
当日の資料は97スライドっ!

常盤木の講演を聞いていていつもも思うのですが、これだけの量を講演時間からはみ出すことなく、急ぐことなく、伝えてゆく「技」は素晴らしいなぁ、と。

ブログの最後に、当日お越しいただきましたお客様、そして講演の機会をいただきましたPCA様に深く感謝をいたします。
ありがとうございました。

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