こんにちは。熊澤です。

去る週末、レキサス全体ミーティングが開かれました。
レキサスでは月に一度、社員が集まり半日掛けた全体ミーティングを行っておりますが、四半期に一度は休日を利用し全体ミーティングを行います。
今回は会社の「今」を見直し、「未来」の姿を一丸となって確認しあいました。
目まぐるしく変化するIT業界に対応するため、そして各社員が理想とする会社に近づけるため、ケンケンガクガクの論争を繰り広げました。

それでは、赤裸々なレキサスをご覧下さい。

今回はグループ単位でのディスカッションがプログラムに用意されているため、ご覧の様な席配置となっています。

…議席は全員分確保されています。

各チーム代表からの報告、戦略の発表が行われます。

そして、他チームの視点からの質問、意見が飛び交います。
価値観違えば沸いてくる疑問も違います。

午後はグループディスカッション。
各々が認識している会社の問題を掘り下げ、改善方法をめぐらせます。

社内を変えていくのは、私達社員一人ひとりだということを再認識した一日となりました。

その夜、吐き出したのは本音でした。