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信玄餅はこう食べる

こんばんは、レキサス社長室の安田です。

さて、先ほど社長室メンバーの今津から”甲州銘菓 信玄餅”の正しい食べ方を
伝授してもらいました。せっかくですのでこちらにもご紹介したいと思います。

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(実はそもそもこのお菓子が信玄餅という名前であることさえも知りませんでした)

以下、地元のかたに”原理原則な食べ方”ということで
教えてもらったそうです。そんなわけでさっそくスタート。


1.包みをあける。
2.餅ときなこを容器から取り出し、ふろしき(?)にあける。
3.黒蜜を半分だけ容器に入れる。
4.餅を黒蜜につけていただく。
(↑ここまでは、まぁふつう)
5.残ったきなこと黒蜜は。。。容器に入れてグルグルかき混ぜる。
6.きなこと黒蜜が混ざって凝固ぎみになったらいただく。

ほう!なるほどネッ。こりゃ新しい。
といいますか、これが基本中の基本なんですね。ぜんぜん知りませんでした。

たしかに、なんでふろしきが必要なのかな?ってちょっと思ったこともありましたが、
決して過剰包装なんかではなかったわけです、ハイ。
(失礼しました。。)

みなさんもおみやげなどで信玄餅を頂いた際はぜひ、
上記の原理原則な食べ方にトライしてみてください。

この記事のライター

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