ソフトウェア開発環境展のふりかえり
2008年5月23日 金曜日 | その他
こんにちはビジネスデザイン部の當眞です。
先日は、ドッキドキの初出張で「ソフトウェア開発環境展」 に参加し
貴重な勉強の機会を得ることができました。
通常は、宜野湾市のオフィスでの業務が基本となり
「営業の現場」というものがPC端末なので
直接お会いしてお客様とお会いする機会が少ないのですが
展示会では、多くの方と直接お話することができた上に
いろいろな会社の営業テクニックや、プレゼン力を
生身で体験できたことが、大きな刺激となりました。
何しろ、会場には業界のプロ中のプロが10万規模で
集結しておりましたので、とてもエッキサイティングな空間です。
↑エッキサイティングな会場風景
しかし、私の取り組みはといいますと
自社製品を説明するときに、冷や汗はでるわ
言葉が上滑りするわで、バタバタしまい・・・・・・反省
自分自身の未熟さを痛感いたしました。
しかし、一方では弊社製品をお使いいただいている
ユーザーさんにお会いすることができたことや
直にご要望を聞けたことは、とても嬉しかったです
今後の課題は、製品の良さを高純度+αで伝えられるように
コミュニケーション力向上(どうしよう?)や業界理解につとめたいと思います。
そして、日常生活から東京スピード(※)を意識していきたいです。
がんばろー
※一分一秒を争う交通機関の利用で培われる時間間隔
沖縄は車社会のため、身につけ難いといわれている。(筆者による勝手な定義です)