皆さん、こんにちは！

HRチームの松本です。

コンテンツクリエイションチームから、
HRチームに異動してきて、１ヶ月が経ちました。

そんな私の初の大仕事であったインターンシップが９月７日に終了を迎えました。

最終日には、インターンシップの集大成であるビジネスプランの発表を行いましたのでみなさんにもレポートをご紹介します。

新しいアイディアに敏感なレキサス社員が鋭く目を光らせる中、堂々とプレゼンを行う彼ら。
その姿は２週間前と比べ物にならないほど成長していました！

学生らしい斬新なアイディアと、学生とは思えない 完成度の高いプレゼンに思わず聞き入る社員たち。

学校の枠を越えて３チームに分かれ、この日のために準備をしてきた全17名。
今回最優秀賞に選ばれたのは、『p-voice』 〜空間にボイス(つぶやき)を残す新しい形の情報収集ソフトウエア 〜を発表した、チーム『ケミクル』です。

発表後もインターン生たちは、レキサス社員から質問攻めされ、
取材にいらっしゃっていた新聞記者の方にインタビューを受けたりと大忙し(汗)

後日（９月９日）、彼らの活躍は琉球新報４面に大きく掲載されていました。

すべてのインターンシッププログラムが終了したあとは、
レキサス社内で、インターン生自らの手により懇親会が開かれました。

レキサス社員も仕事の合間をぬって参加。
彼らの発表を賞賛し、インターンを通しての成長を祝いました。

懇親会の終盤、インターン生からのサプライズプレゼントとして、
学生全員の感謝のメッセージが書かれた色紙を頂きました！！

優しく、時には厳しく彼らをずっと見守って来たHRリーダー山崎氏の目にも思わず涙が・・（？）

そして、最後にはインターンの卒業を記念して全員で写真を取りました。

こんな写真を見せられると、もうお別れ・・・なんてオーラ出ちゃいますが、そうではありません。
このレキサスインターンシップは彼らがこれから未来へ動き出す『きっかけ』にしか過ぎません。

今後、このきっかけから、彼らがどう行動していくのかが重要で、
彼らが更なる成長を遂げる事を楽しみにしております。

機会があれば、彼らとレキサスで
何か新しい物を生み出していけたらいいですね。

今度は、プランだけでなく、実際にサービスを作りあげられれば最高です。

さぁ、社会人も負けてられないぞ。
みなさん、二週間本当にお疲れさまでした！