ビジネスデザイン部の田口です。

私、社内で飛び交うメールに対して、

気づいたことを色々とフォローすることが多いのですが、

それを同じ部署の上司が、感心してくださいました。

なんだか、そうやって言われると非常に嬉しかったです＾＾

個人的にはメールも会話と同じと思っているので、

会話と同じくキャッチボールするように意識しています。

なので、よくフランクな感じのメールになることがあります。

ただ、しゃべるのとは違うので、比較的丁寧な口語っぽい

文章になってる場合が多いと思います。

メールで便利なのは、個人同士で話すだけじゃなくと、

外の人にも見てもらえることです。

（基本的にはメーリングリストを使ってます）

そこで外の人が気づいたことを指摘してもらえると、

さらに知恵をもらうことが出来るので、

実は複数でレビューをしているのと、

同じ効果が得られてると思っています。

ただ、本気で集中してレビューしたいときは、

ちゃんとレビューの時間を取りますが、

軽い話はメールレビューで十分だと思っています。

気づいたのに指摘しないのは、気づいてないのと同じｗ

あとで言うのは誰にでも出来るｗｗ

以前、よくそう言われましたｗｗｗ

だから、私は頻繁にメールを書いて、

自分が思っていることや、判断していることを、

みんなに見てもらっています。

そこで、間違いは正すことが出来るし、レスがなければ、

だいたい大丈夫なんだろうと思っています。

なので、ちゃんと指摘してくれないと、

暴走することもあるかも（笑

あと、メールは、自分の備忘録的になってます。

ホントしょっちゅうメーラーは見ています。

私、友人には、超B型って言われていて、

ホントね、人の話を聞いてなかったり、

自分が話したことをすぐに忘れたり、、。

だから、メールって非常に助かるんです。

半分はログの意味もあるので、

あとから見直すことが出来るのが、

一番大きいですね。

さきほど、Thundarbirdのフィルターで

ラベルをつけられることを教えてもらいました。

早速試してみます！