こんにちは、宮里です。 熊澤さんの記事「アメリカのハッカソンの赤裸々な事実」よりリレー形式でお伝えします、アメリカのハッカソンの実態。今回は、写真ベースでご紹介したいと思います。

Dropbox HQ (Headquarter = 本社) にて行われた Photo Hack day 3

さて、みすみすどのチームにも属しきれなかった私たちは、AT&Tハッカソンをでて、次にPhotoHackathonにいってきました。上の写真は、開催初日、各社スポンサーが自分たちのサービスやAPIを紹介している様子。時系列にそってどんどんいきます(写真が汚いです、もちょっと写真技術磨きます..)。

まずは1日目。

API紹介が終わったところで、とりあえずオフィスを1周。DanceDanceRevolutionがおいてありました。

お昼時間。ブリトーと、チップスと、サルサなど。見栄え悪いですね..

夕方、デザイン、UI/UX関連の人たちのfireside chat(=生の声が聞けるパネルディスカッションといった意味合い)がありました

お夕飯を調達中

豪華！！

夕方。各自黙々作業です。

熊澤さんも黙々。

夜中。閑散としました。みんなホテルや自宅に帰ったり、カウチソファーで寝てたり。

そして2日目(最終日)。

各チームの発表者が発表中。画像右側に発表者がならんでます。

私が属したチームの発表者のカンニングシート。なんのこっちゃ。

真っ暗でぶれまくりでもうしわけないですが、入賞者の発表中です。雰囲気だけ感じていただければ。

優勝者発表も終わり、帰るところ。

2日間思う存分hackした思い出の場所に別れを。

全く関係ないですが、帰りぎわに町中でセグウェイライダーに遭遇

以上、こんなところで土日をフル活用してハッカソンへ言ってきた訳です。
実は、またその次の週も別のハッカソンへいったんですが、その時のレポートはまた機会があればUPしたいと思います。
ではでは！