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CA-Frogsキッズプログラマー奨学生の譜久原くんと上原くんが「週刊ほーむぷらざ」で紹介されました

こんにちは、コーポレートデザイン部の安田です。

さて、昨日9月17日(木)に発行された「週刊ほーむぷらざ」の紙面で、「CA-Frogsキッズプログラマー奨学金」で勉強している譜久原くんと上原くんが紹介されましたので、こちらのブログでも取材時の様子などをお伝えしたいと思います。

まず、今回ご紹介頂いた紙面はこちらです↓↓↓

CA-Fogsほーむぷらざ
記事詳細は「週刊ほーむぷらざ」のWeb版でもご覧いただけます♪

また、当日の取材の様子はこんな感じでした。

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新聞記者さんからの質問に答える奨学生のふたり。

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取材を受けるのはこれで3回目、少し慣れてきたかな?
口頭での取材が終わり、教室へ移動しての撮影へ。

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CAテックキッズスクール那覇校のようす。

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こんな感じで、みんなでワイワイやっています♪

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テキストを見ながらホントにiOSアプリを作っています(@_@)

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彼はWebアプリをお勉強中です。
小学5年生でiOSアプリとかWebアプリとか(汗)

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メンターのお兄さんに直接指導してもらっています。

今回奨学生に選ばれた譜久原くんと上原くんは、今年12月までに合計約100時間プログラミング教室で学びまして、その後12月13日(日)に予定されているRyukyufrogsの最終成果報告会「Leap Day」でオリジナルアプリを発表する予定となっています。彼らにとってこれはかなりのプレッシャーなんじゃないかな?と少し心配しながらこの日、様子を見に行ったのですが、実際はぜんぜんそんなそぶりも見せず、いたって元気にやっていました(ホッ・・・)。

「小学生がプログラミングを学習」というと、違和感を覚える方も少なくないのでは?と思ったりもするのですが、上記のとおり、彼ら自身はとても楽しんで課題に取り組んでいることがよく分かりました。彼らにとっては、プログラミングは「勉強」ではなく「ゲーム感覚の楽しい遊び」なのかもしれません。楽しめればしめたもの。心配しなくてもどんどん上達することでしょうね。12月のLeap Dayを楽しみにしていたいと思います。

 

 

 

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