PCAクラウドフェス 2017 Winter in Tokyoに、レキサスエバンジェリスト常盤木龍治が登壇しましたっ
2017年2月14日 火曜日 | BIZ & TECH
こんにちは、東京オフィス広報の顔も持つ河村です。
2月10日、PCA様が主催の「 PCAクラウドフェス 2017 Winter in Tokyo 」でレキサスエバンジェリスト常盤木龍治が基調講演を行いました。
約40名のお客様へ向けて魂を燃やし、熱いメッセージを届けた模様をお伝えいたします。
講演タイトルは、
ドーン
講演前のお約束のポージングです。
初めて一眼レフカメラを使うので。。
ボケてます(涙
最近のお気に入りの写真が、レキサス忘年会での集合写真です。
私も小さく映りこんでいます。
(忘年会の模様はこちらのブログをどうぞ)
そして、講演のクライマックスは、「AI」です。
シンギュラリティ、について熱く解説。
この言葉をご存知のお客様もいらっしゃいました、流石です。
この急激なカーブが、シンギュラリティの凄まじさ、を表しています。
常磐木は予言します、
シンギュラリティへの到達は2045年ではなく2030年には訪れるだろう、と。
そして今講演のクライマックス、「AI」です。
ご存知でしょうか?
「強いAIと、弱いAI」
さらに踏み込んで行きます。
「初めてA Iを導入するための4つのポイント」
AIとヒトの共存、共生、を熱く語ります。
そしてクロージングです。
最後は常盤木ならではの「愛」で締めくくりました。
当日の資料は97スライドっ!
常盤木の講演を聞いていていつもも思うのですが、これだけの量を講演時間からはみ出すことなく、急ぐことなく、伝えてゆく「技」は素晴らしいなぁ、と。
ブログの最後に、当日お越しいただきましたお客様、そして講演の機会をいただきましたPCA様に深く感謝をいたします。
ありがとうございました。