こんにちは、東京オフィスの何でも屋、河村です。

3月8日、さくらインターネット×レキサス presents ビアバッシュイベントを開催しましたっ。

タイトルは、
「北海道×沖縄？東京×大阪？“リアル”に見よう地方と都市でのエンジニアの働き方」

会場は、渋谷のイベント＆コミュニティスペース dots.！

会場はこんな感じです。

そして、乾杯の音頭と共にイベントはスタァ〜トッ

講演メンバーは、豪華ですっ！

さくらインターネット株式会社 取締役　伊勢幸一様
「”やりたいこと”を”できる”に変える、新しいエンジニアの働き方 」

「やるべきこと8割/やりたいこと2割」
やりたいことをするための大前提、素晴らしいです。

レキサスが誇る飛び道具＝エバンジェリスト　常盤木 龍治
「沖縄 東京 シリコンバレー
〜レキサスが描く場所や形態に縛られない新たなエンジニアの生き方と挑戦〜」

これからのエンジニアに求めれられるSkillについて熱く語ります。

閑話休題
ビアバッシュはピザもアルコールもたっぷりです。

休憩後、セッション再開です。

さくらインターネット株式会社
アプリケーション開発エンジニア（さくらのクラウド）宮堂 達也様
「”やりたいこと”が”実現”できるさくらのアプリケーション開発の裏側」

集中するための取り組み
　「さぶりこフレックス」の活用
　「ポモドーロテクニック」
　「イヤホンをする」
謎なキーワードが並びますが大変ためになりました。

続きましては、レキサス プロダクトマネージャー　大西 敬吾
「クリエイティブオアシス”沖縄”で描くレキサスのプロダクト戦略」

会場到着後、プレゼンで使用するMACが起動しなくなる、という最大のピンチをしのいで講演に臨みます。

スライドは、社内承認を取り付けた後に新しいMACを購入した渋谷のAppleストア、ピンチもネタにする姿勢、見習いたいです。
50ページに及ぶ資料も作り直してきっちりプレゼン致しました。

最後のターンは危険な匂いがします

タイトルは、
「ノーガードで語り尽くす！
　“地方”דtechnology”の実情とエンジニアの生き様」

参加メンバーも危険な香りが・・・
さくらインターネット様からは、
　伊勢様、
　パネルディスカッション参加のエバンジェリスト横田様
レキサスからは、
　常盤木、大西の両名と、今回イベントに初登場の
　廣瀬 セバスチャン 大海っ！
　セバスチャン、と呼んでいただければ、と思います。

参加者の皆さんも、アルコールが入り危険度が増しています。
ネタも危険です。

・・・

・・・
危険すぎて内容は書けません。

少しだけ書きますと、このお題の際、
「キャリアパスなんて言葉は大っ嫌いなんです、
　この世にそんな階段なんかは存在しない」
と、誰かが発言しました、誰とは書きませんが（笑

ということで、最後はキレイに、
さくらインターネット人事部 矢部さんによるクロージングです。
やはりおじさんばかりでは「花」がありません。

19時〜22時という遅い時間にもかかわらず、イベントに参加をいただきました皆様、イベントスペースを提供いただき、イベントのスムーズな進行をサポートいただきましたdots.の皆様に深く感謝をいたします、ありがとうございましたっ！

ところで、本イベントに参加をしてレキサス面白そうな会社だな、もう少し話を聞いてみたいな、と思われた方はご一報をお待ちしております。