こんにちは｡本記事では若手企画グループ｢ELMO｣がレキサス年賀状をデザインした時の話をしたいと思います｡
ちなみに私､仲宗根も｢ELMO｣のメンバーのひとりです｡みんなを代表して話をします｡

簡単に言うと新年会で弊社代表比屋根より全社員へ年賀状を手渡しする｡という企画です｡
詳しくは以下リンクから見ていただければと思います｡

レキサスの2018年度スタート!!

その渡す年賀状を私達ELMOがデザインしてみたのです｡その話をします｡

まず結論からいうと年賀状デザインは楽しかったし､自分たちの色々な面での成長のきっかけとなるいい経験でした｡
また､今年の新年会及びその準備時期には各チームのプロジェクトでリリースが重なり､なかなか年賀状デザインの時間はとれませんでしたが､
そんな中ELMOのみなさん頑張ってデザインしてくれました｡ありがとうございます｡
私､一応ELMO最年長なので､いつか私のおごりで飲みに行きましょう｡(予算 ～2500円)

それでは実際にデザインされた年賀状を見てみましょう｡

くっきりとした配色パターンの中から吠える戌のたくましさ

by M.N 氏

バブル期のこと知らないですがなんとなくバブルのときの元気さを表している気がします｡

人差し指によって書かれた干支文字の生々しさ

by K.A 氏

業務多忙のなか急いで習字アプリを使って指で直筆していました｡
お疲れ様です｡

オリジナルキャラクターが楽しさいっぱい

by S.M 氏

でかいサングラスはリア充のイメージがあるのは僕だけでしょうか｡

年賀状にまでプログラムを書くその手は正に神の手

by H.O 氏

お疲れ様です｡

無意識に描かれた｢かわいい｣は彼の本性なのか

by Y.N 氏

本人の容姿は可愛いとはいえません｡

｢レキサス｣が織り成す｢戌｣は新しいレキサスの象徴

by Y.S 氏

戌 は新しい生命の始まりを意味するらしいです｡

微笑む今年の干支はレキサスクルーの癒やし

by Y.N 氏

癒やされます｡

以上､私の勝手な批評を添えていますが､大目に見てください｡
何かが伝われば満足です｡なんでもいいです｡

みなさんおつかれさまでした｡

なにはともあれ､新年会当日自分たちのデザインした年賀状が渡されていくのをみていて､うれしかったです｡
それに今回の年賀状はELMOとしては初の物理的な成果物だったのではないでしょうか？
新年会をやり遂げた達成感とはまた別で成果物が手で触って目で見えると言うのはなかなかいい事だとかんじました｡

最後に､年賀状企画は色々と大変でしたが､ELMOのエネルギーが比屋根さんの気持ちと共に全レキサスクルーに注ぎ込まれた！と願っています｡

本記事を読んでくれてありがとうございました｡
今後共レキサスをよろしくお願いします｡