今回は、Gigi株式会社様の運営する「さきめし」というサービスを紹介いたします！
レキサスでは、UX設計、デザイン、コーディング、機能実装に関わらせていただいております。

目次
1. Gigi株式会社様のご紹介
2. 「さきめし」に込められた想い
3. レキサスがどのように「さきめし」に関わっているか
4. 最後に

1. Gigi株式会社様のご紹介

Gigi株式会社様は、遠方の方においしものをご馳走できる「ごちめし」というサービスを運営していらっしゃいます。

ごちめしは、

「ごちる」人が指定のお店へ先払いをし、
「ごちられる」人は好きなタイミングで指定のお店で食事できる。

そんなサービスとなっております。

Gigi株式会社様は、誰かを応援できる仕組みを考えたい…という思いのもと、ごちめしを誕生させ、とても情熱を持っている会社様でございます！

GOCHIMESHI ごちめし
https://gochimeshi.com/

2. 「さきめし」に込められた想い

さきめし Supported by SUNTORY
https://www.sakimeshi.com/

コロナ禍であらゆるサービス業が打撃を受けている中、 先に払って後で食べに行けるという「ごちめし」ならではの仕組みを使って、「さきめし」というプロジェクトが誕生しました。

さきめしでは、常連さんの「行きつけのお店を応援したい」という気持ちを「先払い」で後押しすることができます。

”今お客様が激減してどこの飲食店も、旅館も、あらゆるサービス業が、この事態と向き合い大変な打撃を受けている中、私たちに出来ること。それが「さきめし」でした。”
さきめし/ごちめし公式noteより

ごちめし・さきめし共に、継続して誰かを応援できる仕組みとして、本当にたくさんの思いが込められていると感じました。
詳しくは、さきめし/ごちめし公式noteをぜひご覧ください。

「さきめし」への想い。
https://note.com/gochimeshi/n/n66aef6ce815b

3. レキサスがどのように「さきめし」に関わっているか

そんなさきめしですが、各都道府県の自治体さんからコラボレーションのご提案を頂いております。 その第一弾として、7月に「長崎県×さきめし」サイトを公開、第二弾「昭島市×さきめし」、第三弾「生駒市×さきめし」、第四弾「さきめし広島」を公開いたしました。

長崎県 × さきめし Supported by SUNTORY
https://nagasaki.sakimeshi.com/

昭島市 × さきめし Supported by SUNTORY
https://akishima.sakimeshi.com/

生駒市 × さきめし Supported by SUNTORY
https://ikoma.sakimeshi.com/

さきめし広島 Supported by SUNTORY
https://hiroshima.sakimeshi.com/

そうなんです。
紹介した3つのサイトは、レキサスにて「UX設計」、「デザイン」、「コーディング」、「機能実装」を行いました。

コロナ禍で危険と隣合わせに感じるようになってしまったけれども、
おいしいごはんを食べにいくことは、本来とても楽しいこと。

本サイトではそのワクワク感と、あとで食べに行けるという「チケット」を手に入れるというところから、飲食店のメニューをイメージしたイラストや、チケットをモチーフにしたデザインをしたり、食事の楽しさを伝えられるように工夫しました。

コロナ禍の中、みなさまにサービスをお届けしたいというGigi様の想いを引き継ぎ、
スピーディなサービス公開を心がけていきます！

これからどんな「◯◯×さきめし」がでてくるか、
お楽しみにしていただけたら幸いです(﹡´◡`﹡ )

4. 最後に

みなさまも行きつけのお店や、なかなか会えない誰かに対して、新しい「応援」してみませんか？

ぜひ、ごちめし・さきめしご利用ください！

ごちめし公式サイト「GOCHIMESHI ごちめし」
https://gochimeshi.com/
さきめし公式サイト「さきめし Supported by SUNTORY」
https://www.sakimeshi.com/