Super なんちゃら
2007年11月15日 木曜日 | その他
こんばんは、社長室の安田です。
私は今、David Ralstonというアメリカ人ヴォーカリスト&ギタリストのバンドで
ベースを弾いているのですが、先日リハーサルの時に、彼が自分のギター
(フェンダーのストラト。たぶん1960年代製)を指して、こういいました。
“Super Old Guitar!!”
(”S”にアクセントで読んでください)
うぉ~!! なんとカッコイイ響き。
なんかこの、”Super”という響きがメチャクチャ、カッコよかったんですよ。
ふだん、楽器オタクの我々はこういう古いギターのことをそのまま
「オールド」って呼ぶんですが、”Super”を付けたのは、私のまわりで
彼が初めてです。
。。。というかなんというか、とにかくこの”Super”という響きが
ホントにカッコ良かったんですよね。
なので、自分もこれからは常に”Superなんちゃら”でいきたいな、と。
“Super Creative”
とか、
“Super Cool”
とか、
“Super Smart”
とか、、
ま、こういう英語があるのかないのかよくわかりませんが、
とにかくこれからは常に”Super”を意識したいなと思っている
今日この頃なのでした。
おまけ。
“Super delicious sparcling grape juice”
あたってるのかな、この英語。。