こんにちは、新入社員の新垣です。

今日は、レキサス新入社員の仕事である電話応対について
書いていきます！

レキサスでは、電話を取るのは入社1年目の仕事なのですが、
昨日5/24は、プレゼンテーション研修などでお世話になっている
HRチームのまゆみさん指導の下、
その電話応対のチェックを受けました。

↑通常業務を行いながら、電話応対スキルチェックを受けます。

3度目になるこのチェックは、
毎回HRチームの席に移し、熟練したスキルをお持ちの方々の前で
電話応対をするため少し緊張します。
しかし一方で、電話対応について最も成長を実感できる日でもあります。

そして今回は！
まゆみさんから今回は「言葉遣い」や「対応のスムーズさ」に対して
「一通りできている」とのお言葉をいただきました。いえーい！

が、

前々から指摘があった「声のトーンを明るくすること」
についてはまだ足りない、ということでした。
もう少し自信を持って、明るく声を出して、
お客様を不安にさせないようにした方が良いというアドバイスをいただいたので、
明日からはその点に特に注意していきたいと思います！！

↑まゆみさんに指導を受けている様子です。
カメラを向けられにやけていますが、電話応対に笑顔は大事です。

余談ですが、
レキサスでは電話に1コール以内で出るというルールがあります。

現在、新入社員のうち4名が研修に出ているので
電話応対には2年目の先輩方にもお手伝いいただいているのですが、
その早さたるや！　です。

先輩方は、場合によっては電話のコールがなる前に受話器を取っています。

最初はどういう仕組みかわからなかったのですが、
「音が鳴る0.3秒ほど前から点灯するLEDランプの光を感知して電話を取る」
というスキルを使っていることを知り、謎が解けました。

そういう具合の、新入社員生活です！