こんにちは！
昨日まで、資料作りやら勉強会などでかなり時間が足りないっっ！！と焦りを感じていた狩俣です。

実は、先日、JAIPAの主催する「沖縄ICTフォーラム」と、りんけんバンドの照屋さんが主催するNVO「ノースバレー沖縄」に参加して来たのです♪

今回は11日に行われたノースバレー沖縄について報告いたします！

照屋林賢さんが1999年に東京渋谷で開催されたITベンチャーの交流会「ビットバー」を模して沖縄北谷「ノースバレー沖縄」として2000年から行っているそうです。

私は今回、初参加(｡･｀∀´･｡)ﾉ

照屋さんの「音楽とITと沖縄」というテーマでの講演から始まり、沖縄での今後のITについてなどなど様々なお話が聞けて濃い時間をすごせました。

また、こういった交流会では特に名刺交換をしての談話がすごく印象的で、通常ではお会いできない方々等とお話できたり、貴重な機会だと改めて感じました。

あと・・・なんと驚きなことに、今回のプログラムの中で私もお話をしてしまったのです(･∀･)

知り合いの方に勧められて、データセンターのご紹介をしました！！

プレゼンの内容は、
データセンターの特徴として3点をピックアップ。

今後のレキサスiDCのサービスについて、ご紹介程度にお話させていただきました。

が・・・
ステージに立って、マイクを持って、営業活動的なことをやるのは人生初めて。
かなり冷や汗がダラダラ出てきて、自分が何を話しているのかもわからず、5分という時間がこんなにも長いのか。。。と本当にパニックになりました。

しかし、プレゼン後の交流会では、たくさんの方からサービスについてや、データセンターについてご質問いただいたり、お話させていただいたり、やってよかった！と思いました。

また次のノースバレーには是非参加して、もっとうまくプレゼンをしたいです。
（勝手にプレゼンやる気でいますが・・・笑）

沖縄も、これから沖縄県の支援制度から着々と進んでいるIT津梁パークや沖縄GIX、さらに各IT企業の方々のいろいろな取り組みがあり、今後より一層、進んだITとして県外・海外から注目されていけたらいいですね。

ITという分野では、まだまだ足りない部分もあるようですが、沖縄の魅力がブランドとなって、世界に羽ばたける 、そんな将来が早く訪れるといいですよね！！