メールの使い方2
2006年10月6日 金曜日 | その他
ビジネスデザイン部の田口です。
私の仕事の中での、
メールの使い方パート2です。
1.軽いレビューとして
2.ログとして
というのを前回書きました。
時々携帯のメールでメモ的に
使っているという話はよく聞きますが、
私もそういった利用をよくしています。
しっかり考えないといけないことって、
会社よりも家の方が考えられるんです、私の場合。
妄想も家の方がどんどん広がります^^
あとは、ポッと浮かんだアイディアとか。
そういうのを携帯のメールで、
会社にキーワードだけ送るようにしています。
結婚してから家では仕事を極力しないようにしているのですが、
携帯なら、違和感なくサクッとできますから。
でも多いときは、20通くらい会社に送っていたりw
ということで、
3.メモ
としてよく使ってます。
あっ、あと当然ですが、
大事なことはメールだけでは済まさずに、
ちゃんと口頭でも伝えるようにはしています。
メールも大切なコミュニケーションの手段ですが、
どうしても時差が生じるので、
時差のリミットを自分の中で決めておいて、
それまでにレスがなければ、
必ず別の手段で連絡します。
やっぱり基本的には、こちら都合で一方的に
コミュニケートするのがメールだと思ってます。
(リアルタイムにコミュニケートできるメールってあるかな?)
(それなら P2P な IM の方がいいかw)
そういう形で使って、レスがなければ電話とか。
相手も絡むことは双方向になるように。
って、当たり前っぽいことなのですが、
でも、そうじゃない人もいたりして、、
『メール送ったのに、読んでないから、そっちが悪い。』
って非難しちゃったり。。
そう言ってるの人を見ると、
勝手な期待が多い人かも、
人の家に土足で入れるタイプかも、
って印象を受けちゃいます。
でも、それには送った側の勝手な期待が多いのかも。
大事なことが書いてあるメールは必ず複数デバイスで、
メール ⇒ 電話 ⇒ FAX(最後の手段)
どうしても伝えたいことは、そこまでやりなさいと。
そう昔の上司によく言われましたw
あっ、プロジェクトのメーリングリストとかは別ですよ。
それを読んでないのは仕事していないのと一緒ですw
実は、これも昔の上司に言われたことですがww