Mからの手紙
「バレンタインデーにMからメッセージもらったんだ、俺♪」
「えっ、お前も?俺もMから♪」
「おはよー、あっMからメッセージだ♪ Mって誰?」
「それがさー、俺は小文字のmからなんだよ♪」
「えっ、俺は”あなたのM”って書いてあるっ♪」
「おれも”あなたのM”だ。”あなただけのM”じゃないんだ」
タラタタラタタラタタン♪
♪♪
タラタタラタタラタタン♪
♪♪
いつもフーフーフーん、フーフふふふーん♪
「Mさんのためだけに、特別な変顔披露しちゃおっかな。。
遠くと言わず、すぐそばで僕のことみてください(照)」
♪♪
となりでーフーフーフーんふふふふふふーん♪
「いつもボクのことを陰で見守ってくれているMさん。あなたの視線はいつも感じていました。次はボクが視線を返す番ですね。ライブ会場でお待ちしています。」
♪
季節はまたーフーフーフーん、フーフふふふーん♪
「M、俺は誰にモテたいわけではない。ただ君の瞳の中にさえに映っていればいいのさ。僕はS、君はM。そんな感じで楽しもう。」
♪♪
あなたのーフフフーんふふふふふーん♪
「Mさんから頼られると何故か仕事が頑張れちゃうんです!! 困ったときは私を使ってください。」
♪♪
どうしてーフフフフん、ふふふふふふふふーん♪
「M、知らなかった。そんなに僕にキュンキュンしてたなんて・・・。リーごめん、これからはMと生きていくよ。」
♪♪
欲ーしーいーよー♪
「Mさん、あなただけのナンバーワンでいたかった。」
♪♪
いーまーでーもーふふふーんふふふーーーん♪
「Mさん、もちろんアリです。モハメド・アリです。」
♪♪
私もーーーーーー♪
「Mさん、僕達は、全員”S”です。」
takaShi kyan
yo yaSuda
hiroto Shimabukuro
keigo oniShi
Super takahiro chibana
Sakae adaniya
hirohito wakatSu
ホワイトデーに向けて、行くぜ!レキサス!