みなさまこんにちは。社長室の安田でございます。

さて、本日１０月３１日は何の日でしょうか？

答えはハロウィンの日でございます。

って、ハロウィンの日って言い方はしませんね。
ハロウィンでございます。

が、生まれも育ちもニッポンのわたくしにとっては
このハロウィンが何の日かまったく分かりませんで
（カボチャが関係しているらしいことくらいは知ってましたが）、
近ごろ米軍基地の住宅の庭に巨大カボチャを目撃しつつも
はっきり言って他人事でした。

が、今朝ですね、ちょっと印象深いことがありまして、
ハロウィンについてお勉強しよっかな、というモードになったわけで
あります。

と言いますのが、今朝の本社全体ミーティングで入社一年目のK女史が、
「今日はハロウィンなのでアイスクリームを持ってきました！」
と高らかにアナウンスされたのであります。
おお、なんというホスピタリティ度！すばらしい！！

というか、ハロウィンを身近に感じている人がこんな近くにいたという事実に
おじさんは少なからず驚き。。これが年の差１７歳ということなのでしょうか。

というわけで、さっそく頂いちゃいました、アイスクリーム。
その名も「ブルーシール　チョコボール」。

４つ並んでカワイイ！！

なるほど、ブルーシールってこんな商品も売ってたんですね。ふんふん。
開けてみると中には「ピノ」にクリソツのチョコアイスが。でもこれおいしいですよマジで。
この記事の取材を口実に４種類全部いただいちゃいましたが（みなさんすみません）、
自分的にはやっぱ「マンゴー」ですね。
味はもちろんマンゴーですが、色も白くてピノとの差別化に大成功しています。

あ、で肝心のハロウィンですが、

１．ケルト人の収穫感謝祭がカトリックに取り入れられたものとされている。
２．ケルト人の1年の終りは10月31日で、この夜は死者の霊が家族を訪ねたり、
精霊や魔女が出てくると信じられていた。これらから身を守る為に仮面を被り、
魔除けの焚き火を焚いていた。
（以上ウィキペディアの「ハロウィン」から抜粋）

とのこと。なるほど、なんとなくイメージつきました。
しかし次の疑問が勃発。「ケルト人ってだれ？」
この説明をしているともう大変なことになりますので
くわしくはこれまたウィキペディアなどをご覧下さい。

。。そんなわけで話がそれてしまいましたが、やっぱりなんといっても
今日はK女史のホスピタリティに拍手ですよ、ハイ。
Kさん、わたし、甘いモノ大好きなので、
これからもぜひぜひアイス、チョコ、ケーキ、なんでもいいのでよろしくお願いしますね。