こんにちは、琉球VOXチームの當眞です。

先日、リーダークラスの社員とレキサスの将来を担う(!!)
私を含めた3年目の若手社員の数名でプレゼンテーションスキルセミナーに参加してきました。

この研修では、プレゼンテーションのスキルだけではなく
リーダーとして、チームをひっぱていくために必要なスキルも含めた
コミュニケーション全般を学ぶことが目的とされており

相手を気持よく動かし、目標達成に突き進む！

といった、ほんとうに本当に気になるテーマに
参加する社員一同も、意欲に溢れて参加いたしました。

そうして、始まったセミナーでは、イロイロな発表手法と
プレゼンテーションの肝となるメソッドを一つずつ学びつつ
アタマだけではなくカラダで覚えられるように
発表手法のトピックを学ぶごとに、個人個人が参加者全員の前に立ち
学んだ内容を実践する。といった流れで進んでいきました。

座学に限らず、自分の言葉で発表することも取り入れた学習方法は新鮮で
緊張感があるおかげか、発表時にグワーっと集中力が増していく感じはたまりませんでした。

発表と、発表者に向けての丁寧なフィードバックが繰り返されたセミナーの内容について
ちょっと、具体的な内容に踏み込んでいいものなのかわからないので
ご興味のある方は、ぜひ私までお声かけください！

丸一日を使ってのセミナーは「相手を気持ちよく動かしたい！」
「チーム一丸となって目標達成に向かいたい！」と思うレキサス社員一同には大満足の内容でした。

と、エントリーを締めようと思いましたが
やっぱり具体的なところで、すごく印象に残ったことを紹介します。

相手のことを理解することは、優れたリーダーにとって重要なスキル。

例えば、相手のちょっとした変化(外見/内面問わず)に気がつく観察眼や
相手の行為の意図するところを理解する力は、チームメンバーを引っ張る上でお互いが気持ちよくなれるための大事な要素とのこと。

たしかに、このスキルが備わっていればモテそう…。もとい、いい信頼関係を築けそうです。

身近な人の「変化」や「想い」に注意を向けて
私も立派で気持ちのいいビジネスマンになるべく精進してまいります!!