インフラエンジニア、あのヨギータという男
みなさん、あのヨギータという男をご存知でしょうか。
そう、肩で風をきるあの俊足の男です。
今日は、彼についてお話したいと思います。
呼び方の変化について
2009〜2010 「与儀さん」「助っ人外国人」期
認知期。レキサスに入社し、しばらくはベーシックに「与儀さん」と呼ばれていた時期。フットサルでの活躍以降、一部レキサスクルーから助っ人外国人(日本人離れしたドリブルテクニックと、顔立ちの掘り深さが理由と思われる)と呼ばれる。
2010〜2011 「将軍様」期
成長・拡大期。彼のキャラクターが社内に認知され浸透し始める時期。
また、彼自身がNHKドラマ龍馬伝にはまっていた時期でもある。
“ITの激動の波が押し寄せて、明治維新以上に時代が切り替わる時だと言われていたりするように、「今自分は激動の時代を生きている」と考えて日々を過ごすと、今をより実感出来る気がする。” 与儀語録より
2011〜2012 「ヨギータ」期
第一変革期。
安定感のあったあだ名「将軍様」から、「ヨギータ」としてセンセーショナルかつ華麗な変革のあった時期。
また担当する業務内容も広がり、インフラエンジニアとしても着実な進化をみせた。
2012〜2013 「ギタ、ヨギックス、ヨギーク、ヨギット、ソリューションアーキテクト与儀アソシエイツ」
飽和・濃縮期。呼び名が人により変わってきて飽和した状態。
AWS認定ソリューションアーキテクトアソシエイトレベル試験合格したことからついた最新のあだ名が「ソリューションアーキテクト与儀アソシエイツ」だが、言いにくいし長いので、呼び方として定着せず。
彼の趣味や行動について
・ドラゴンボール、ワンピース好き
ドラゴンボール主題歌『CHA-LA HEAD-CHA-LA』の「頭カラッポの方が、夢詰め込める」という歌詞の意味について「脳科学的にも、脳に空白のあるほうが空白を埋めるよう無意識に、働いているらしい。」との見解(本で読んだらしい)と結びつけ、休みの日にボーっとしてアイディアを見いだす方法を社内で推奨している。
・勉強熱心
プライベートの関東旅行がてら「JAWS-UG 千葉支部 Vol.2 -クラウドリーダーが贈る、エンジニア達への熱いメッセージ-」に参加してブログレポートするなど、一度興味をもったものに関しての探究心が強く、勉強熱心。
・バーベキューの時テンションがあがる
普段は冷静沈着な彼も、レキブロの過去記事でBBQ関連の投稿ではテンションが上がる傾向がある。「♪ここは沖縄っ♪」と思わず口ずさんでしまいそうになるようだ。
大学時代には物理を勉強していたらしいので、BBQでテンションがあがる理由として、高温物体から伝わる熱エネルギーの働きや、高熱で野菜や肉が焼けるときの煙(粒子)の関係を観察する実験の一つ考えているのではという仮説がある。(※1)
宜野座iDCでBBQ
宜野座iDCでBBQ2
宜野座iDCでBBQ3
宜野座iDC管理室様よりBBQのご招待!!
に、、肉の日
・運動神経がいい(フットサルが強い)
学生時代はバスケ、サッカー、フットサルなどを中心に活躍。運動神経がいいので、たぶん学校でモテモテなタイプ(※1)。社会人になってからもフットサル大会に出るなど継続的に活動に参加し、学生時代におとらない活躍をみせている。レキサスクルーでスポーツをするときのキーパーソンとなる一人である。
第2回チキチキ アドマネ様とのフットサルおよび懇親会
準優勝しました。
フットサル大会の結末・・・
はちみつレモンでフットサル
唸れ!黄金の右(左)足!!
※1:わたしの推測なので、今度本人ヒアリングします。
ひきつづき、彼の活躍から目がはなせないことだろう。
ヨギータレポートの今後も乞うご期待!!!
(続編読みたいひとは「いいね」押してシェアしてね!笑)